コンテンツ~稽古の流れ

2時間半の中で何をするのか? 最小の時間で最大の効果を引き出したい。 楽しみながらそんな希望を共にかなえていきましょう! 

具体的にはこんなメニューで練習しています。

ストレッチ

いわゆる柔軟体操です。関節や腱、筋肉をほぐして運動に備えます。運動能力を高める為には大変重要です。また怪我を防ぐ為にも絶対必要です。

キホン

文字通り正に基本です。そして正に和風エクササイズです。充分な有酸素運動であり、同時に反復運動によって脳と筋肉に技を焼き付けていきます。真面目に継続すれば、いつの間にか身体に武器が備わっています。稽古のメインです。皆で掛け声を発するので終わった後はスッキリです!

イドウ

移動しながら技を繰り出す練習です。足の運びや手と足のコンビネーション、体の捌きを覚えます。

約束組手

実戦では頭で考えてる余裕などありません。防御、攻撃がスムーズに反射反応できるよう、体系化されたパターンを覚えます。一般に護身術と言われるものはこれに該当します。

ミット、サンドバッグ

この時に個別にフォームチェックをします。しかしやっぱりこれが一番スカッとします!説明の要はないですよね。日頃のストレスを吹き飛ばしましょう。

パンチングボール

パンチとキックの反復練習です。手と足が軽やかに動くようになりますが、実は脳を鍛えるのです。動体視力、動体予測、空間認識といった格闘技にかかせない能力を磨きます。

マス・スパーリング

実際に対面しての練習です。マスは実戦のシュミレーションのようなもので、スパーリングは上級者のみの実戦練習です。どちらも頭から足までプロテクター類を着用し安全を確保します。間合い、当て勘、先読み、等々全ての要素が磨かれます。ですがあくまで希望者のみのトレーニングです。

クールダウン

急に運動を止めてしまうと、筋肉収縮による血流が滞る為、集まった血液がその部位に留まってしまいます。同様に筋肉中に発生した乳酸も留まります。そこで軽い運動をしながら全身の緊張をほぐし、筋肉中に発生した乳酸を散らし血流を促します。10分程、呼吸法、筋肉の締め方、速い筋肉(白色系繊維)の鍛え方等を覚えながらゆっくりと平素の状態へと戻していきます。

etc?

稽古は継続してると必ず飽きてくるので、時に興味を喚起する妙な練習が必要です。鉄板のメニューはかかせませんが、モチベーションの維持の為に面白いトレーニングで遊びましょう。

合宿

年に一度か二度不定期に行っています。時間の制約を受けずにゆるゆる?と練習出来ます。一日や二日で身体能力が増すわけではありませんが、悪い癖の修正、戦術面など理論の再確認、メンタルトレーニング等々。むしろ頭脳や精神をステップアップするきっかけを作るのが目的です。でもホントは旅行気分のエンタメです!

昇段昇級審査

格闘技は技術です。若ければ強いというものではなく、経験値と磨かれた技術により成される為、やればやるだけ成長する生涯のライフワークとして楽しく学んでゆけるものです。そして具体的な目標や評価があれば、向上心を持ってなおさら楽しんで続けていけることでしょう。コマゲキでは年に一度4月に昇段昇級審査を行っています。有段者全員がお互いを含め9項目10段階で評価し合います。偏らず精度の高い公正な審査を心がけています。